「癒し」の定義

リラックスを超えたもの

癒しとは、ただリラックスすることではありません。

リラックスした状態になって、気持ちが軽くなって、心が穏やかになって、ふわっと世界が広がって、そんな安心した状態の中で、心の棘を抜いていきます。

(ヒーリングやセラピーの技法を使います)

すると、苦手だったことや人物とも以前より自然に関われるようになったり、言われて嫌だった一言にそこまで強く反応しなくなったり、プチパニックや思考停止になっていた場面でも、自分のペースで仕事や行動ができるようになったりします。

私たちは、そういう状態になっていくことを「癒し」と呼んでいます。

無理せず、自由度が増えていきます

例えば、棘が刺さった手では、自由に物をつかめません。痛いし、気になってしまうから。
でも、棘が抜けたら、何も気にせず作業に集中できますね。

また、足を怪我していると、自由には動けません。かばいながら、痛みを気にしながら過ごします。
でも、怪我が治ると自然に好きな場所へ行けたり、やりたいことに向かえます。

心の棘も、それと同じです。

苦手、パニック、拒否反応、「どうせ」というネガティブな口癖。

それらは、心の奥の潜在意識の反応から起こっています。

だから、癒されていくと、“頑張って我慢する”のではなく、そもそもの反応自体が変わっていきます。
以前は強く反応していたことに、自然と反応しなくなっていく。

私たちは、その状態を「癒し」と呼んでいます。

より深い「癒し」の先にある体験

そして「癒された」状態から改めて、「望むこと」「やりたいこと」に取り組んでみたり、目の前の人と関わってみたり、新鮮な視線で、もう一度社会に出ていきます。

自分の資質や才能は、誰の役に立つんだろう?
自分の凸凹や個性は、どこで活きるてくるだろう?

そんなことを、実際の人生の中で試しながら、模索しながら、見つけていきます。苦手や不器用さが、あったとしても大丈夫。あなたなりに工夫して、あなたのペースで取り組んでください。

そのままのあなたにも、ちゃんと役割や居場所があります。

あなたが、あなたの個性を理解して、あなたらしい活かし方を見つけていけますように。
あなたに、たくさんの佳きことがありますように。今日も、応援しています。